東白日報

発行・販売元/株式会社白報社
福島県東白川郡棚倉町字南町162
FAX:0247-33-6508

過去記事・編集長の雑記帳

if-admin

  • 2018年8月4日

    ANAプリンセスカップ
    ステップアップツアー第13戦
    最終日7月13日(金)

    早来カントリー倶楽部(北海道安平町)
    【6,522ヤード・パー72、賞金総額2,000万円・優勝360万円】

    ⛳前週のレギュラーツアー「ニッポンハムクラシック」(予選落ち)に続いて北海道を舞台にしたツアーに臨んだ。初日74、2日目75の計5オーバー39位タイで予選を通過。最終日は2バーディー、2ボギーのパープレーでスコアを伸ばせず、36位タイで終了した。獲得賞金は12万円。
     ステップアップツアー第14戦(カストロールレディース、25・26日=富士OGMゴルフクラブ=千葉県市原市)にもエントリーしている。

  • 2018年8月4日

    7/14(土)付
    ▶気象庁は、東北地方南部がきょう14日、「梅雨明けしたとみられる」と発表し、東白川郡内も気温30度を超える「真夏日」となりました。棚倉町の中心部よりは2~3度気温が低い山本不動尊には緑や湧き水に涼を求める家族連れらの姿が見られました。本紙「東白日報」の㈱白報社近くでは、雄のキジがトコトコ歩いていたので2㍍ぐらいまで接近して撮影しました。口を開けてだるそうでした。「キジも(口を)開かずば撮られまい」

  • 2018年8月4日

    7/13(金)付
    ▶塙町で生産したダリア「はなわのダリア」が16日(月)から中国の首都北京へ輸出される。初便は同日、羽田空港から午後6時の便で空輸される。翌日火曜日には北京の生花店に並ぶ。塙町によると、「はなわのダリア」の輸出は初めてという。今後の市場展開に大きな期待が広がっている。従前から「はなわのダリア」を取り扱っている仲買人が提案し、実現した。中国では現在、ダリアの人気が高まっていて、生花の中でも売れ筋となっているという。

  • 2018年7月13日

    全米女子オープン日本地区最終予選
    5月8日(火)大利根カントリークラブ(茨城県坂東市)
    【東コース6,678ヤード・西コース6,676ヤード、いずれもパー72】
    ⛳36ホールを一気に回って決着する厳しい試合だったが、みな美プロ(20)=フリー、鮫川村=は前半72、後半68とスタミナあふれるプレーを見せ、トップと1打差の単独2位で世界の大舞台への切符を手にした。1位はプロテスト合格で同期の88期生、川岸史果プロ(23)=加賀電子、神奈川県=だった。

    予選突破は果たせず

    全米女子オープン
    5月31日(木)~6月3日(日)
    ショールクリークカントリークラブ(米国アラバマ州)
    【6,689ヤード・パー72、賞金総額500万㌦・優勝90万㌦】
    ⛳全米女子オープンに出場した、みな美プロは初日76、2日目75でトータル7オーバーに終わり、予選突破は果たせなかった。現地は悪天候に見舞われ、コースコンディションもかなり軟弱な状態だったようだが、世界の大舞台で堂々とプレーし、2日目は4つのバーディーを取るなど、収穫もあっただろう。

  • 2018年7月13日

    5/28(月)付
    ▶5/26土・27日 第10回棚倉町民ゴルフ大会が両日、棚倉町の棚倉ステークスカントリークラブで開かれ、2日間で総勢225人が参加しました。優勝は26日にプレーした鈴木まさきさん(下町)で、スコアはネット67・6(44、44、ハンディ20・4)でした。27日に総合順位が確定した段階で、鈴木さんには大会実行委員長の関進さんから優勝カップと、賞品の55型テレビ、併せてレディース優勝の賞品が贈られました。ベストグロス賞は大竹稲大さんの77(39、38)でした。

  •